top of page

私の夢かるた~在宅医療編~

 

読む予定の絵札を
なるべくすべてのテーブルで取ることができるように
ばらけさせて絵札を配ります。

ルールはいつもの通り、
絵札を取った人が、札の裏の解説を読み
聞いている人は、終わったら拍手をしました。

藤本は読み札を読み上げ、
絵札を取った人の所にマイクをもって駆けつけ
解説を読んでいただく…

​(理事長 藤本晴枝氏のブログより抜粋)

 

 かるたというツールは、「同じ札を取り合う」ということの繰り返しで、譲り合いの精神を育てるという利点があるそうだ。また、声を出して札を読むという行為も、内容の理解力を深める。

 このかるたもNPO法人地域医療を育てる会 理事長 藤本晴枝氏が、絵も文章も全て手掛けている。このかわいい絵柄だからこそ、全年代で手に取りやすいのかもしれない。

参考:「小学生と夢かるた」

http://hello.ap.teacup.com/sodateru/1718.html

bottom of page